ブログ収入の実例を公開!どれくらい稼げるのか収益のリアルを解説

3記事0円から180記事月3万5172円までのブログ収入推移と複数ブログの収益差を比較するパソコンとグラフ ブログ副業

※本記事はプロモーションを含みます

ブログ収入は100記事で増えるとは限らず、実例では105記事月444円から180記事月35,172円へ伸びています。

個人ブログの公開実績と2025年・2026年の一次調査を比べると、低収入層が多い一方、記事数だけでは収益差を説明できないことが分かります。

ブログ収入の実例を比較すると、記事数と収入はどう違う?

100記事を超えても月数百円のブログがある一方、同程度の記事数でも月2万円前後になる例があり、記事数だけではブログ収入を予測できません。

ブログ副業の現実を理解するには、「成功した人の最高月収」だけではなく、記事数、PV、収益がどのように変化したかを見る必要があります。

まず、公開されている3つの運営実例を同じ画面に並べてみます。

公開実例 時点 記事数 月間PV 月間収益
ヘボ氏 2020年6月 105記事 6,666PV 444円
捕らぬマイルの皮算用 2021年3月 107記事 7,419PV 419円
押入れblog 2021年12月 119記事 34,819PV 20,605円
ヘボ氏 2021年3月 180記事 41,599PV 35,172円

それぞれジャンル、運営歴、収益方法、記事の内容が異なるため、単純に優劣をつける比較ではありません。

むしろ重要なのは、「100記事前後」という同じような記事数でも、PVと収益には大きな開きがあるという点です。

ヘボ氏が公開している詳細な推移を見ると、この違いがさらに分かりやすくなります。

時点 記事数 PV 月収入 AdSense アフィリエイト
2018年12月 3記事 484PV 0円 ― 0円
2019年12月 86記事 11,164PV 3,102円 1,582円 1,520円
2020年6月 105記事 6,666PV 444円 336円 108円
2021年3月 180記事 41,599PV 35,172円 7,343円 27,829円

ヘボ氏は2018年12月に3記事、484PV、収入0円の状態からスタートしています。

開始約1年後の2019年12月には86記事、11,164PVとなり、AdSense1,582円とアフィリエイト1,520円を合わせて3,102円になりました。

ところが、そのまま右肩上がりには進みません。

2020年6月には105記事まで増えたにもかかわらず、PVは6,666、月収は444円まで下がっています。

その後、2021年3月には180記事、41,599PV、月35,172円へ伸びました。内訳はAdSense7,343円、アフィリエイト27,829円です。ヘボ氏自身も後年、105記事で444円だった時期を振り返り、当時は雑記ブログで記事を増やし、努力する方向を誤っていたという趣旨の自己評価をしています。ブログの神様|THE GOD OF BLOG+1

ここに、元の記事では十分に見えていなかった重要なポイントがあります。

「100記事なのに稼げなかった理由」は、少なくとも本人の振り返りでは、単なる記事数不足ではありませんでした。

記事数を105から180へ増やしたことだけを成功要因にすると、事実を単純化しすぎます。

アクセスそのものが6,666PVから41,599PVへ約6.2倍に増えただけでなく、収益構成も大きく変わっています。

2021年3月の35,172円のうち、アフィリエイト収入は27,829円です。全体のおよそ79%を占めます。

AdSenseだけなら、7,343円÷41,599PVで1PVあたり約0.18円です。

一方、AdSenseとアフィリエイトを合わせた総収益では、35,172円÷41,599PVで1PVあたり約0.85円になります。

2019年12月は3,102円÷11,164PVで約0.28円ですから、アクセス数だけでなく、1PVから生まれる総収益も大きく変化したことになります。

私はこの事例の価値は、月35,172円を達成したこと以上に、途中で3,102円から444円へ落ち込んだ過程まで公開されている点にあると考えています。

ブログ収入は階段のように一段ずつ上がるとは限りません。むしろ検索順位やテーマ、収益記事の強さによって、上がったり下がったりしながら変化するほうが自然です。

さらに「捕らぬマイルの皮算用」では、2021年3月に7,419PV、月419円と報告されています。

当時は125記事あったうち約18記事を下書きへ戻し、公開記事は107記事になったと説明されています。新規記事を大量に増やすのではなく、既存記事の整理も行っていました。捕らぬマイルの皮算用

一方、「押入れblog」が公開した2021年12月の実績は34,819PV、20,605円です。2021年全体では75記事を追加し、年末時点の記事数は119記事、年間収益は166,640円とされています。銭ダッシュ!

同じ「100記事を超えたブログ」でも、月419円、月20,605円、月35,172円という違いが生じています。

これは、ブログ収入を記事数だけで語る危険性を示す分かりやすい比較です。


100記事を書いてもブログ収入が増えないのはなぜ?

100記事は作業量の目安にはなりますが、収入を保証する基準ではありません。検索され、読まれ、必要な商品やサービスへつながる記事でなければ収益化しにくいからです。

ブログ初心者の間では「まず100記事」という表現が使われることがあります。

確かに100記事を書く過程で、記事構成、SEO、キーワード調査、WordPress、アクセス解析などに慣れる効果は期待できます。

しかし、100記事という数字そのものに収益を発生させる機能はありません。

ヘボ氏は105記事の時点で月444円、「捕らぬマイルの皮算用」は107記事で月419円でした。

一方、「押入れblog」は年末119記事の段階で、その月に20,605円を記録しています。条件が異なるため直接比較はできませんが、少なくとも記事数が近くても収入が同じになるわけではないことは確認できます。ブログの神様|THE GOD OF BLOG+2捕らぬマイルの皮算用+2

では、何が違うのでしょうか。

私はブログ収益を、次の流れで分解して見ることを勧めています。

  • 検索需要のあるテーマを選べているか
  • 検索結果に記事が表示されているか
  • 表示された記事がクリックされているか
  • 訪問者の疑問を十分に解決できているか
  • 収益につながるページへ自然に移動しているか
  • 紹介する商品やサービスが検索意図と合っているか
  • 申込み後の成果が承認されているか

ここで重要なのは、アクセスの「量」と「目的」を分けることです。

例えば、同じ月1万PVでも「意味を知りたい」という検索が中心のブログと、「料金を比較したい」「どのサービスを選べばいいか知りたい」という検索が中心のブログでは、収益化のしやすさが違います。

前者は記事を読んで疑問が解決すれば、そのまま離脱する可能性があります。

後者は読者自身がすでに商品やサービスを検討しているため、比較情報や申込み先を必要としている可能性があります。

つまりPVは人数だけではありません。

何を解決するために訪れた人なのかという「検索意図」が、収益性を大きく左右します。

※画像はAIによるイメージ

もう一つ注目したいのが、ヘボ氏の105記事時点と180記事時点の違いです。

105記事の2020年6月は6,666PV、444円でした。

180記事の2021年3月は41,599PV、35,172円です。

記事数は約1.7倍ですが、PVは約6.2倍、収益は約79倍になっています。

この数字だけでも、収益増加を「75記事追加したから約79倍になった」と説明できないことは明らかです。

検索流入の増加とアフィリエイト収益の伸びが同時に起きています。

公開情報だけから個々の記事や検索順位の変化まで断定することはできませんが、少なくとも記事本数とは別の変数が大きく動いたと考えるのが自然です。

ブログ運営では「書く量」と「仕組みの質」を混同しないことが重要です。

100記事はゴールではなく、100回テストを行った状態に近いと私は考えています。

100回テストして結果を確認しなければ、101回目も同じ間違いを繰り返す可能性があります。


一般人のブログ収入の目安になる?2025年・2026年の調査結果

公的な業界調査では月1,000円未満の運営者が多い一方、高収入層も存在します。ただし対象は「一般人全体」ではなく、アフィリエイトサイト運営者です。

ここは検索結果の記事で誤解が生じやすい部分です。

「一般人のブログ収入はいくらか」と検索すると、アフィリエイト調査の数字がそのまま一般人全体の平均収入のように紹介されることがあります。

しかし、調査対象を確認すると意味が変わります。

一般社団法人日本アフィリエイト協議会(JAO)は、2026年6月12日に「アフィリエイト市場調査2025」を発表しました。

調査期間は2025年12月1日から12月4日で、アフィリエイトサイト運営者1,000人が対象です。

結果は、月1,000円未満が52.5%、月3万円以上が12.4%でした。

過去の同調査では、月1,000円未満が2021年68.6%、2023年66.2%、2025年52.5%です。

月3万円以上は2021年8.7%、2023年9.4%、2025年12.4%でした。JAOによると、2013年の調査開始時に月3万円以上だった割合は2.4%です。一般社団法人 日本アフィリエイト協議会(JAO)

ただし、「2025年には以前より誰でも稼ぎやすくなった」と結論づけるのは慎重であるべきです。

JAOの2025年調査では、回答者の32.0%がアフィリエイト歴5年以上でした。

また、回答者が所有・運営するアフィリエイトサイト等は平均2.4サイトと報告されています。つまり、完全な初心者会社員だけを集めた調査ではありません。一般社団法人 日本アフィリエイト協議会(JAO)

この条件は非常に重要です。

52.5%という数字は「日本人の52.5%がブログで月1,000円未満」という意味ではなく、調査に回答したアフィリエイトサイト運営者の52.5%です。

もう一つ、NPO法人アフィリエイトマーケティング協会の「アフィリエイト・プログラムに関する意識調査2026」も確認しておきます。

同調査は国内主要ASPの会員アフィリエイターを対象に、2026年3月25日から4月15日まで実施され、有効回答数は991件でした。調査資料は2026年5月付で作成され、協会公式サイトでは2026年6月29日に公開されています。アフィリエイトマーケティング協会+1

月間アフィリエイト収入は次のようになっています。

  • 収入なし:28.7%
  • 1,000円未満:10.6%
  • 1,000円以上5,000円未満:9.7%
  • 5,000円以上1万円未満:3.8%
  • 1万円以上3万円未満:7.2%
  • 3万円以上5万円未満:3.2%
  • 5万円以上10万円未満:5.0%
  • 10万円以上20万円未満:4.2%
  • 20万円以上50万円未満:3.9%
  • 50万円以上100万円未満:4.4%
  • 100万円以上500万円未満:7.5%
  • 500万円以上:11.7%

したがって、「収入なし」と「1,000円未満」を合計すると39.3%です。

一方、100万円以上は7.5%+11.7%で19.2%になります。協会は500万円以上の割合が11.7%へ増えた点について、法人の割合が増加している可能性を示しています。アフィリエイトマーケティング協会+1

ここで、JAOの52.5%とアフィリエイトマーケティング協会の39.3%を直接比較してはいけません。

調査主体も母集団も調査方法も異なるからです。

特に2026年のアフィリエイトマーケティング協会調査では、500万円以上という事業規模の大きな回答者が11.7%含まれています。

副業をこれから始める会社員が、自分の「1年目の期待月収」を知るために、そのまま平均値として使える統計ではありません。

私はこの2つの調査から読むべきなのは、「平均的に何円稼げるか」ではなく、収益分布が非常に広い市場であることだと考えています。

0円に近い運営者もいれば、事業として大きく運営している回答者も同じ調査に入ります。

だからこそ「ブログの平均月収」という一つの数字だけでは、実態を捉えにくいのです。


2026年以降のブログ収入は何を見て改善すべき?

記事数やPVだけではなく、表示回数、クリック、検索意図、収益ページへの遷移、成約までを順番に見るほうが、改善点を特定しやすくなります。

ここまでの実例から、「記事数だけでは足りない」ことは分かりました。

では実際に何を確認すればよいのでしょうか。

私は副業ブログを分析するとき、最終的な月収だけを見るのではなく、収益が生まれるまでの経路を逆算します。

まず確認するのは検索結果への表示です。

記事を50本、100本と公開していても検索結果にほとんど表示されていないのであれば、収益導線を細かく改善する前に、テーマ選定やキーワード、記事内容を見直す必要があります。

次にクリックです。

表示回数が増えているのに訪問者が増えない場合は、掲載順位が低いのか、タイトルが検索意図と合っていないのかを切り分けます。

その次が、収益につながるページへの移動です。

アクセスがあるのに収益ページへほとんど移動しない場合、そもそも商品検討につながりにくい検索意図で集客している可能性があります。

最後が成約です。

比較記事やサービス紹介ページまで読まれているのに成果が生まれないのであれば、読者と商品の相性、訴求内容、条件、案件そのものを確認します。

この考え方を式にすると、ブログ収入は単純な「記事数×単価」ではありません。

検索表示→クリック→記事閲覧→比較・検討→商品ページへの移動→申込み→成果承認

という複数の工程の最終結果です。

途中のどこかが極端に弱ければ、記事数を増やしても最終収益は伸びません。

そして2026年は、この分解が以前より重要になっています。

NPO法人アフィリエイトマーケティング協会の2026年調査資料には、2025年の国内アフィリエイト市場について、生成AIの普及や検索環境の変化が情報取得行動に影響し、アフィリエイトサイトへの流入減少も要因になっているとの市場分析が掲載されています。アフィリエイトマーケティング協会

さらに同協会が収入増減の理由を自由回答から整理した資料では、収入増加側に「記事の質の改善と専門化」「SEO対策と順位上昇」「SNSなど他媒体の活用」「データ分析と最適化」などが挙げられています。

反対に収入減少側には、Googleアルゴリズム変動、生成AIやAI Overviewによるゼロクリック、検索UIの変化、更新頻度低下、案件終了、報酬条件の悪化などが整理されています。アフィリエイトマーケティング協会

これは2026年のブログ収入を考えるうえで重要な材料です。

「記事を増やす」という単一の方法では、検索順位の変化、AI回答、案件終了、承認率低下といった複数の要因に対応できません。

※画像はAIによるイメージ

だからこそ、会社員がこれからブログを作るなら、一般情報の量だけで勝負するより、自分だから説明できる情報を持つことが重要になります。

例えば、本業で実際に使った道具の選定基準、仕事上で起きた失敗、サービス導入時に迷ったポイント、自分で測定したデータ、複数商品を同じ条件で比較した結果などです。

ここで私が特に重視したいのは、「一次情報=感想を書くこと」ではないという点です。

「良かった」「おすすめだった」だけでは検索ユーザーの判断材料として弱いからです。

一次情報を価値ある情報に変えるには、条件をそろえる必要があります。

例えばソフトウェアを比較するなら、「初心者が設定完了するまで何分かかったか」「どの機能で迷ったか」「同じ作業を3サービスで行うと何が違ったか」というように比較軸を作ります。

これならAIが一般情報を要約する検索環境でも、「その人が実際に検証した結果」を読む理由が残ります。

私見では、2026年以降に個人ブログが狙うべき方向は、大量の記事を作って情報量だけで競うことではありません。

検索需要のあるテーマに、自分で確認した情報と意思決定に役立つ比較を重ねることです。

これは流行対策というより、検索サービスが変化しても残りやすい情報価値の基本だと考えています。


ブログ収入の実例から何を学ぶべき?筆者の考察

私見では、ブログ収入を調べるときに最も注意したいのは、「成功者だけを見ること」と「失敗者だけを見ること」の両方です。

ヘボ氏の月35,172円だけ切り取れば、「ブログは2年ほど続ければ月3万円を超える」という印象を作れます。

しかし、その途中には86記事で3,102円、105記事で444円という時期があります。

反対に105記事444円だけ切り取れば、「100記事書いても稼げない」という悲観的な記事も作れます。

しかし実際には、その後180記事、41,599PV、35,172円へ変化しました。ブログの神様|THE GOD OF BLOG

どちらも一部分だけなら事実です。

しかし、一部分だけでは全体像を誤ります。

「捕らぬマイルの皮算用」は107記事で419円、「押入れblog」は119記事の年末時点で月20,605円でした。

記事数が似ていても収益差は大きく、100記事という数字を収入予測に使うことが難しいと分かります。捕らぬマイルの皮算用+1

JAOの2025年調査でも、月1,000円未満が52.5%である一方、月3万円以上は12.4%存在しました。

アフィリエイトマーケティング協会の2026年調査では、収入なしが28.7%である一方、100万円以上の回答も合計19.2%あります。一般社団法人 日本アフィリエイト協議会(JAO)+1

この大きな分布を見れば、「一般人なら月○円」と一つにまとめること自体に限界があります。

副業会社員が見るべきなのは、他人の最高月収より、自分のサイトで中間指標が改善しているかどうかです。

例えば半年運営して収益が月500円だったとしても、検索表示が毎月増え、上位20位以内の記事が増え、収益ページへの移動も伸びているなら、改善する場所が見えています。

反対に50記事を書いても検索表示がほとんど増えていないのであれば、次の50記事を書く前に設計を見直すべきでしょう。

私はウェブマーケティングの実務でサイトを見る際、「伸びない」という一言で問題を処理しないようにしています。

表示されない。

表示されるがクリックされない。

読まれるが次へ進まない。

商品ページへ進むが成果にならない。

同じ「売上がない」という結果でも、原因はまったく違います。

ここを分けるだけで、次に行う作業も変わります。

表示されないなら検索テーマと内容を確認する。

クリックされないなら順位やタイトルを見る。

読者が次へ進まないなら検索意図と導線を見る。

成約しないなら商品との適合や条件を見る。

ブログ運営で本当に避けたいのは、収益が少ないことそのものではありません。

なぜ収益が少ないのか分からないまま、同じ記事追加を続けることです。

100記事という数字は、その意味では到達点ではありません。

100本分のデータが集まった時点です。

そこで何を学び、101本目から設計をどう変えるのか。

その差が、同じ「100記事超のブログ」でも月数百円と月数万円に分かれる一因になると私は考えています。


まとめ|ブログ収入の実例は記事数より途中の変化を見る

ブログ収入の実例を見ると、記事数と収入は比例しません。

ヘボ氏は3記事・484PV・0円から始まり、約1年後に86記事・11,164PV・3,102円となりましたが、105記事時点では6,666PV・444円まで下がりました。

その後、180記事・41,599PV・35,172円へ伸び、収益の中心はAdSense7,343円ではなく、アフィリエイト27,829円でした。ブログの神様|THE GOD OF BLOG

別の公開実例でも、100記事前後で月419円のケースと月2万円台のケースがあります。

したがって「100記事書けば月○万円」という考え方ではなく、検索されているか、クリックされているか、収益につながる検索意図か、成約まで進んでいるかを分けて見る必要があります。

また、一般社団法人日本アフィリエイト協議会が2026年6月12日に発表した「アフィリエイト市場調査2025」では、アフィリエイトサイト運営者1,000人のうち月1,000円未満が52.5%、月3万円以上が12.4%でした。一般社団法人 日本アフィリエイト協議会(JAO)

NPO法人アフィリエイトマーケティング協会の2026年調査では、有効回答991件のうち収入なし28.7%、1,000円未満10.6%でした。一方で高収入の事業者も含まれるため、会社員初心者の平均収入として直接置き換えるべき数字ではありません。アフィリエイトマーケティング協会+1

ブログ副業を検討するなら、他人の最高月収を追うより、自分の検索表示、クリック、アクセス、収益ページへの遷移、成果が少しずつ改善しているかを見るほうが合理的です。

記事数は努力量を表すことはあっても、収益性そのものを表す数字ではありません。


よくある質問

ブログ初心者は1年でどれくらい稼げますか?

一律の金額はありません。

ヘボ氏の公開実例では、開始約1年後の2019年12月に86記事、11,164PV、月3,102円でした。ただし、ジャンル、検索順位、案件単価、収益方法によって結果は変わるため、「1年続ければ3,102円」という意味ではありません。ブログの神様|THE GOD OF BLOG

100記事を書けばブログ収入は増えますか?

100記事だけでは収入は保証されません。

公開実例では、ヘボ氏が105記事で月444円、「捕らぬマイルの皮算用」が107記事で月419円だった一方、別ブログでは100記事台で月2万円前後の実績もあります。記事数より検索需要やPV、収益導線を確認する必要があります。ブログの神様|THE GOD OF BLOG+2捕らぬマイルの皮算用+2

一般人のブログ収入は月1,000円未満が多いですか?

業界調査では月1,000円未満の回答者が多い調査がありますが、「一般人全体」の統計ではありません。

JAOの「アフィリエイト市場調査2025」ではアフィリエイトサイト運営者1,000人の52.5%が月1,000円未満でした。一方、NPO法人アフィリエイトマーケティング協会の2026年調査では、主要ASP会員991件のうち収入なし28.7%、1,000円未満10.6%です。対象者が異なるため単純比較はできません。一般社団法人 日本アフィリエイト協議会(JAO)+1


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執筆:黒木智也(ウェブマーケター)

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