ブログ100記事で何が変わる?アクセス・収益と達成後に見直すポイント

ブログ100記事の達成画面とアクセス・収益・検索順位をパソコンで分析する会社員 ブログ運営

※本記事はプロモーションを含みます

ブログ100記事は収益を保証する数字ではなく、アクセス・検索順位・収益導線を分析し、今後の方針を判断するための節目です。

「100記事を書けばアクセスは増えるのか」「100記事でどれくらい稼げるのか」「100記事達成後は何をすればよいのか」と疑問に感じる人は少なくありません。実例を見ると、100記事を超えた後に急成長したブログもあれば、約3年かけて100記事に到達し、徐々に収益を伸ばしたブログもあります。

ブログ100記事でアクセス・収益はどれくらいになる?

ブログ100記事の平均PVや平均収益として使える一律の数字はありません。100記事という記事数だけからアクセスや収益を予測することはできません。

最初に、今回扱う実例について重要な条件を明確にしておきます。

紹介する数字には「100記事ちょうど」のデータだけが並んでいるわけではありません。

特に一つ目の事例は、9か月目・累計120記事時点で月9,483PV・収益53,317円となったケースです。「100記事を書いた瞬間に月53,317円になった」という意味ではありません。

また、別の事例は約3年間かけて100記事に到達したブログについて公開された数字です。各ブログではジャンル、運営期間、更新頻度、集計時点、収益方法が異なるため、単純な横比較はできません。

したがって、今回の数字は「100記事を書けばこの収益になる」という相場ではなく、100記事前後まで運営したサイトにどのような成長例があるのかを見るための事例として捉える必要があります。

マインドステージで紹介されている事例では、ブログの推移が次のようになっています。

経過 累計記事数 月間PV 月間収益
6か月目 52記事 1,532PV 500円
7か月目 75記事 2,289PV 3,256円
8か月目 97記事 3,261PV 5,011円
9か月目 120記事 9,483PV 53,317円
10か月目 130記事 44,679PV 110,545円

重要なのは8か月目から9か月目の変化です。

8か月目は累計97記事で3,261PV・5,011円でしたが、9か月目には累計120記事となり、9,483PV・53,317円まで増えています。

さらに10か月目・累計130記事時点では、44,679PV・110,545円まで伸びています。

収益の約9割はアフィリエイトで、残りにGoogle AdSenseが含まれていたとされています。

ただし、この推移だけを見て「97記事では約5,000円、120記事なら約5万円」と考えるのは適切ではありません。

記事数が23本増えただけで収益が10倍になった、と単純に因果関係を結びつけることもできません。

ブログ収益は、

  • 検索順位
  • 検索需要
  • 扱うジャンル
  • 広告案件の単価
  • 読者の購入意欲
  • 収益記事への導線
  • 季節性

など複数の要因によって変わります。

同じ100記事でも、「需要のほとんどない検索テーマを100本扱ったサイト」と「検索需要を確認しながら関連テーマを体系的に100本作ったサイト」では結果が違って当然です。

ウェブマーケティングの実務という観点では、私は100記事という数字より、100記事に至るまでにサイトの方向修正を何回行ったかを見るほうが重要だと考えています。

100本の記事は成果そのものではありません。

100回分の企画と公開から得られるデータが、次の判断材料になる点に価値があります。


ブログ100記事の実例では成果にどれくらい差がある?

100記事前後の成果はブログによって大きく異なります。短期間で急成長する事例もあれば、数年間かけてアクセスと収益を積み上げる事例もあります。

比較対象として参考になるのが「しずろく BLOG」の事例です。

しずろく BLOGでは、週末を中心にブログを運営し、約3年間で100記事に到達した経緯が公開されています。

テーマはアルゼンチンでの現地生活、ビジネス、旅行、雑記などです。

当初は自分の記録を残すことが主な目的でしたが、運営を続ける中で読者とのつながりが生まれたとされています。

アクセスは開始当初、ほとんど自分以外に読まれていないような状態だったものの、その後X(旧Twitter)で記事が広がったことなどをきっかけに伸びました。

100記事前後では、月間PVが約1万〜1.5万PVを行き来する状態になったとされています。

一方、収益化は早かったわけではありません。

ブログ開始6か月後のGoogle AdSense収益は月100円で、最初の1年間の収益合計は約1,500円でした。

その後、運営を続けた結果、公開されている実績では月3万〜15万円程度の収益になったとされています。

内訳として紹介されている数字では、もしもアフィリエイトが月2万〜6万円、A8.netが月1万〜2万円で、両者を合わせて月3万〜8万円ほどです。

このほかに、企業からの個別案件やクローズドASP経由の収益もあったと説明されています。

ここでも注意したいのは、「100記事到達=その瞬間に毎月3万〜15万円」という意味ではないことです。

約3年間にわたる運営実績の中で公開されている収益幅であり、毎月固定された収益ではありません。

本人も「ブログで月5万円の副収入」という目標には到達した一方で、収益には毎月かなりのばらつきがあり、不安定さを学んだと振り返っています。

※画像はAIによるイメージ

さらに、この事例ではブログ運営のコストも公開されています。

サーバー代は月780円、WordPressテーマ「SWELL」は17,600円の買い切りで、ドメイン、画像、書籍などを合わせた費用は年間約1万円とされています。

約3年間の費用総額は8万円弱です。

作業時間については、本人が約1,000時間と推定しています。

月30時間程度の作業を3年間積み重ねた計算です。

この数字を見ると、100記事を評価するときに「いくら稼げたか」だけを見るのは不十分だと分かります。

会社員の副業ブログでは、資金以上に時間が大きなコストになります。

仮に1記事5時間なら100記事で500時間です。1記事10時間なら1,000時間になります。

そのため、

収益 ÷ 記事数

だけではなく、

収益 ÷ 投下時間

という視点も持つ必要があります。

私は特に会社員の副業では、この考え方が重要だと考えています。

月5万円を達成できたとしても、そのために毎月100時間必要なのであれば、同じ5万円でも毎月20時間で維持できるサイトとは意味が大きく違うからです。

マインドステージの事例としずろく BLOGの事例を並べると、同じ「100記事前後」でも成長曲線は異なります。

前者は8か月目・97記事から9か月目・120記事にかけてアクセスと収益が大きく伸びています。

一方、後者は約3年間という長い期間をかけて100記事へ到達しています。

つまり、「ブログ100記事の平均PVはいくらか」という問いに一つの数字で答えることはできません。

100記事は条件を揃えた実験ではないため、他人の数字は目標値ではなく参考値として扱うべきです。


ブログ100記事までに何を確認すれば成果につながりやすい?

100記事まで何も分析せず書き続けるのではなく、25記事程度ごとに検索データを確認し、テーマや記事構成を修正するほうが合理的です。

100記事という目標には一定の意味があります。

記事を書く回数が増えることで、

  • 誰に向けて書くのか
  • どの検索意図に答えるのか
  • どのテーマが検索されるのか
  • どのタイトルが検索結果で表示されるのか
  • どの記事から収益につながるのか

といった違いを経験から学べるためです。

しかし、「100記事になるまで分析しない」という運営方法には問題があります。

検索需要のないテーマを選んでいる場合、方向を間違えたまま100記事まで進む可能性があるからです。

そこで私は、100記事を一つの塊ではなく25記事×4回として管理する方法をすすめます。

25記事、50記事、75記事、100記事のタイミングで、Google Search Consoleなどのデータを確認します。

例えば25記事時点では、「Google検索に表示され始めている記事があるか」を見ます。

50記事時点では、「表示回数が伸びているテーマに共通点があるか」を確認します。

75記事時点では、「順位が上がっている記事と伸びない記事の違い」を分析します。

100記事時点では、新規記事だけではなく、サイト全体の構造まで確認します。

100記事という数字は航海の目的地ではなく、距離表示のようなものです。

25記事、50記事、75記事という途中地点で航路を確認しなければ、間違った方向へ100記事分進んでしまうことがあります。

マインドステージの事例でも、最初から順調だったわけではありません。

3か月目から4か月目には更新が止まり、2か月間で増えた記事はわずか3本だったとされています。

「本当に稼げるのか」という疑問から、記事を書かない状態になった時期がありました。

その後5か月目後半から再び本格的に取り組み、6か月目に25記事、7か月目に23記事、8か月目に22記事、9か月目に23記事を追加しています。

また、途中から自己流だけで進める状態を見直し、成果を出していると考えられるサイトを研究したと説明されています。

分析した対象として挙げられているのは、

  • 個人サイトか法人サイトか
  • アクセスを集めていそうな記事
  • タイトル
  • 見出し
  • 収益記事への導線

などです。

これは文章をコピーするという意味ではありません。

競合サイトを見る目的は、検索結果で求められている情報の範囲やサイト設計を理解し、自分の記事に不足している視点を確認することです。

しずろく BLOGでも、アクセスが増えない時期やアフィリエイト成果が発生しない時期がありました。

その際、散歩しながら記事のネタを探す、タイトルだけ考える、過去の記事をリライトするといった方法で作業を完全に止めないよう工夫したとされています。

副業ブログの場合、本業の繁忙期や家庭の予定があるため、一定の速度で100記事まで進められるとは限りません。

そのため私は、「毎日必ず記事を書く」という目標より、止まったときに再開できる作業単位を用意することのほうが重要だと考えています。

忙しい日は記事を完成させなくても、

「検索キーワードを3個確認する」

「見出しだけ作る」

「古い記事を1か所修正する」

といった小さな単位であれば継続しやすくなります。

また、初心者向け参考記事では、最初から100%の完成度を求めず、70%程度でも公開して改善していく考え方が紹介されています。

ただし、これは誤情報を残してよいという意味ではありません。

事実、数字、商品情報、制度などの正確性は公開前に確認する必要があります。

後から改善できるのは、文章の分かりやすさ、図解、説明順序、補足情報などです。


ブログ100記事を書いたのにアクセスがない場合は何を見直す?

100記事を書いてもアクセスが少ない場合は、さらに記事数を増やす前に「検索需要」「検索表示」「順位」「検索意図」のどこで止まっているのかを分けて確認します。

「100記事を書いたのにアクセスが増えない」という状況では、記事数不足だけを原因と考えないほうがよいでしょう。

ウェブマーケティングの実務では、まずGoogle Search Consoleで問題を段階的に分けます。

例えば、100記事あるのに多くの記事で表示回数そのものがほとんど発生していない場合があります。

この場合は、クリック率を改善する以前の問題です。

狙っているキーワードに検索需要があるか、記事が検索エンジンに認識されているか、テーマがサイト全体と大きく離れていないかを確認する必要があります。

逆に表示回数はあるのにクリックされない場合は、別の問題です。

検索結果には出ているため、タイトルが検索意図に合っているか、検索ユーザーが求める答えがタイトルから伝わるかを確認します。

そして、クリックは発生しているものの順位が11〜20位前後にいる記事があれば、リライトの優先候補として検討できます。

ただし、「11〜20位だから必ずリライトすれば上がる」という意味ではありません。

私は実務では、順位だけではなく、

表示回数が一定量あるか

検索クエリと本文の内容が一致しているか

競合と比較して不足している情報が明確か

という条件も合わせて確認します。

例えば平均順位14位の記事でも、月に数回しか表示されないキーワードなら、改善できたとしてもアクセス増は限定的です。

一方、平均順位14位でも表示回数が多い記事なら、順位が少し改善しただけでもアクセス増につながる可能性があります。

ここで重要なのが「表示回数×順位」です。

順位だけを見るのではなく、需要の大きさも合わせて優先順位を決めるわけです。

※画像はAIによるイメージ

私は100記事規模のサイトを見る場合、大きく次のように分類します。

表示されていない記事

検索需要、キーワード設定、インデックス状況、サイトテーマとの関連性などを再確認します。

表示されているがクリックされない記事

タイトルや検索意図との一致を見直します。

11〜20位前後で表示回数が多い記事

不足情報、構成、検索意図、内部リンクなどを確認し、改善候補にします。

すでにアクセスが多い記事

無理に大幅変更せず、情報の鮮度や次に読むべき記事への導線を確認します。

アクセスはあるが収益につながらない記事

記事の目的を確認します。情報収集向けの記事であれば、無理に商品を紹介するのではなく、比較記事や詳しい解説記事へ自然につなぐ方法を検討します。

ここまで分けると、「100記事なのにアクセスがない」という一つの問題が、実際には複数の問題に分解できることが分かります。

ブログ運営で避けたいのは、原因を特定しないまま101記事目、102記事目と増やし続けることです。

100記事でアクセスがない場合こそ、記事数ではなくデータを見るタイミングです。


ブログ100記事達成後は何をすればいい?

100記事達成後は、101記事目を機械的に追加するより、既存100記事を「伸ばす・直す・統合する・残す」に分けて再評価することが重要です。

まず確認したいのは、どの記事がアクセスを生んでいるかです。

100記事すべてに均等にアクセスがあるとは限りません。

特定の10記事や20記事にアクセスが集中している場合、そのテーマには検索需要がある可能性があります。

次の記事を考えるときも、まったく新しいテーマへ広げるだけではなく、反応が確認できているテーマの関連キーワードを調べる価値があります。

次に、順位改善の余地がある記事を探します。

先ほど説明したように、順位11〜20位前後だから無条件で優先するわけではありません。

表示回数が多く、検索意図と記事内容が近く、追加すべき情報が明確な記事を優先候補にします。

三つ目は内部導線です。

アクセスを集めている記事から、次に読んでほしい関連記事へ読者が移動できる構造になっているか確認します。

例えば「ブログの始め方」を検索して訪れた読者と、「ブログ収益化方法」を調べている読者では情報収集の段階が違います。

すべての記事から同じページへ誘導するのではなく、読者の次の疑問に合う記事へつなぐ必要があります。

四つ目は記事の重複です。

100記事まで増えると、以前書いたテーマを別の言葉で再び扱っているケースが出てきます。

例えば、

「ブログ100記事の効果」

「ブログ100記事で稼げる?」

「ブログ100記事の収益」

という記事が別々に存在していても、検索意図がほぼ同じであれば内容が重複している可能性があります。

ただし、似た単語を使っているだけで統合する必要はありません。

検索する人の目的が明確に違うなら、別記事として残したほうが自然です。

検索意図が重なっている場合に統合を検討するという考え方が適切です。

五つ目は情報の鮮度です。

料金、サービス仕様、キャンペーン、制度、ツールの画面などは時間とともに変わります。

公開時点では正しかった記事でも、数年後には古い情報になっている場合があります。

100記事到達後のメンテナンスでは、検索順位だけではなく事実の鮮度も確認する必要があります。

私は、100記事までと100記事以降では運営方法を少し変えたほうがよいと考えています。

最初の100記事では、ある程度さまざまなテーマを試しながら、自分のサイトで反応が得られる領域を探します。

しかし、100記事分の検索データが集まった後も、同じようにテーマを広げ続ける必要はありません。

100記事以降は「追加」中心から「選択」中心へ移る段階です。

表示されるテーマを伸ばす。

順位改善余地のある記事を直す。

検索意図が重複している記事を整理する。

情報が古い記事を更新する。

そのうえで、本当に必要な新規記事を書く。

会社員の副業では使える時間が限られるため、この切り替えには大きな意味があります。


ブログ100記事にはどんな意味がある?筆者の考察

私見では、ブログ100記事の最大の価値は収益額ではなく、自分のサイトについて判断できるデータが蓄積することにあります。

100記事という数字だけに特別なSEO効果があると考えるべきではありません。

今回紹介した事例を見ても、97記事から120記事になった時期に急成長したサイトがある一方、約3年間かけて100記事に到達したブログもあります。

同じ100記事でも結果が違う以上、記事数だけを成果の原因にすることはできません。

一方、100記事を書く過程では多くの実践経験が得られます。

記事テーマを100回考え、構成を100回作り、文章を書き、公開し、その結果を検索データで確認することになります。

しずろく BLOGの事例でも、ブログ運営を通じてPREP法、結論を先に伝える文章、キーワード配置などが身についたと振り返っています。

さらにSEO、Canvaでの画像制作、ヒートマップ、Google Analytics、Google Search Consoleなど、ウェブマーケティング周辺の知識も増えたとされています。

そのため、100記事の価値は「100ページ持っていること」だけではありません。

100回分の仮説と検証を経験できることにあります。

ただし、仮説も検証もせず記事数だけを増やした場合、その価値は小さくなります。

検索需要を調べず、検索意図も確認せず、似た内容の記事を量産してしまえば、100記事でも200記事でも成果につながらない可能性があります。

だからこそ私は、「100記事を書いたか」ではなく次の変化を見るべきだと考えています。

25記事の頃より、検索されるテーマを選びやすくなったか。

50記事の頃より、読者の検索意図を予測できるようになったか。

75記事の頃より、検索データを使って改善対象を選べるようになったか。

100記事になった時点で、どの記事へ時間を使うべきか判断できるようになったか。

この変化があるなら、100記事までに費やした時間は単純な記事制作以上の意味を持ちます。

逆に、100記事を書いた後も「次に何を書けばよいか」を勘だけで決めているなら、一度立ち止まって分析する価値があります。

ブログ100記事は卒業試験ではありません。

私にはむしろ、自分のサイトを感覚ではなくデータで運営し始めるための最初の診断地点に見えます。


まとめ

ブログ100記事を書けばアクセスや収益が自動的に増えるわけではありません。また、信頼できる「100記事の平均PV」「100記事の平均収益」として一律に使える数字もありません。

今回紹介した一つ目の事例では、8か月目・累計97記事時点で3,261PV・5,011円、9か月目・累計120記事時点で9,483PV・53,317円、10か月目・累計130記事時点で44,679PV・110,545円という推移でした。

したがって、53,317円は「100記事ちょうど」の収益ではなく、9か月目・累計120記事時点の数字です。

一方、しずろく BLOGでは約3年間で100記事に到達し、100記事前後では月1万〜1.5万PV程度を行き来していました。運営過程で公開されている収益は月3万〜15万円程度ですが、これも100記事到達日の固定収益を意味するものではありません。

二つの事例だけでも、100記事前後の成果には大きな違いがあります。

そのため他人の実績を目標額として使うより、自分の25記事、50記事、75記事、100記事時点のデータを比較するほうが実践的です。

100記事を書いたのにアクセスが少ない場合は、さらに記事を増やす前にGoogle Search Consoleなどで、表示回数、クリック、検索順位、検索クエリを確認してください。

100記事達成後は、

  • 表示されていない記事
  • 表示されるがクリックされない記事
  • 順位改善の余地がある記事
  • すでにアクセスを集めている記事
  • アクセスはあるが収益につながらない記事

に分けて考えると、改善すべき場所が見えやすくなります。

100記事は収益を約束する数字ではありません。

どの記事が読まれ、どの記事が伸びず、どこに時間を使うべきかを、自分のデータから判断し始めるための節目として捉えるのが現実的です。


よくある質問

ブログは100記事書けば稼げますか?

いいえ。100記事を書いたことだけで収益が発生する保証はありません。

今回紹介した実例では100記事前後から収益が伸びたケースがありますが、検索需要、ジャンル、検索順位、記事品質、収益方法などによって結果は変わります。

ブログ100記事では何PVくらいが普通ですか?

「普通」と言える一律のPV数はありません。

今回の事例では、9か月目・累計120記事時点で9,483PVだったケースと、約3年間・100記事前後で月1万〜1.5万PV程度だったケースがあります。しかし条件が違うため、これらを平均PVとして扱うことはできません。

ブログ100記事を書いたのにアクセスがない場合はどうすればいいですか?

まず新規記事を増やす前に、Google Search Consoleなどで表示回数、クリック、順位、検索クエリを確認します。

表示自体が少ないのか、表示されてもクリックされないのか、11〜20位前後で伸び悩んでいるのかによって改善方法が違います。原因を分けてからリライトや新規記事を判断することが重要です。

ブログ100記事を書いた後は何をすればいいですか?

既存記事を分析し、伸ばす記事、修正する記事、検索意図が重複しているため統合を検討する記事、そのまま維持する記事に分けます。

そのうえで、検索需要が確認できているテーマを中心に101記事目以降を選ぶほうが、記事数だけを増やすより合理的です。


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黒木智也(くろきともや)/ウェブマーケター

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