※本記事はプロモーションを含みます
ブログ副業の収入実態は厳しく、2022年調査では71.0%が月1,000円未満でした。広告収入で月1万円を目指す場合、約4万〜10万PVが一つの試算です。
ただし、ブログ収入はPV数だけでは決まりません。運営期間、報酬単価、広告への遷移率、成約率、承認率を分けて確認する必要があります。
この記事の結論は、次の3点です。
- 確認された事実:2022年調査では、回答者の71.0%が月1,000円未満
- 筆者の試算:広告収入が1PV当たり0.1〜0.25円なら、月1万円には約4万〜10万PV
- 個別の成功事例:クニトミ氏は開始8か月まで月1万円未満だったが、25か月目には月484万円を記録
なお、調査結果は会社員の副業ブログだけを対象にした平均収入ではありません。アフィリエイター、ブロガー、法人メディア運営者などを含む収入分布です。
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ブログ副業の収入実態は?71%が月1,000円未満
結論から言えば、ブログ副業は「始めればすぐに月数万円を得られる副業」ではありません。
一般社団法人日本アフィリエイト協議会が実施した「アフィリエイト市場調査2022」では、収入なしが40.1%、月1,000円未満が30.9%でした。
この調査は、2022年11月18日から11月21日まで、アフィリエイトサイト運営者1,000人を対象に実施されています。
対象にはアフィリエイター、ブロガー、法人メディア運営者などが含まれます。調査結果は2023年4月24日に同協議会から公表されました。
月額収入の分布は次のとおりです。
月額アフィリエイト収入 割合
収入なし 40.1%
1円以上1,000円未満 30.9%
1,000円以上5,000円未満 10.0%
5,000円以上1万円未満 4.6%
1万円以上3万円未満 4.7%
3万円以上10万円未満 3.9%
10万円以上30万円未満 2.0%
30万円以上50万円未満 1.7%
50万円以上100万円未満 1.0%
100万円以上 1.1%
収入なしの40.1%と、月1,000円未満の30.9%を合計すると、全体の71.0%が月1,000円未満です。
さらに月1万円未満まで広げると、40.1%、30.9%、10.0%、4.6%の合計で85.6%になります。
反対に、月1万円以上の割合は14.4%です。同調査では、月3万円以上の割合も9.7%とされています。
この数字から分かるのは、収益をほとんど得られていない運営者が多数を占める一方、少数ながら月数万円以上を得る層も存在するということです。
「ブログ副業の平均収入」とは言えない理由
この調査結果を「会社員ブロガーの平均収入」と紹介するのは正確ではありません。
理由は、調査対象に専業のアフィリエイターや法人メディア運営者も含まれているからです。
また、示されているのは回答者の平均額ではなく、どの収入帯に何%が属しているかという収入分布です。
仮に一部の回答者が月100万円以上を得ていれば、単純平均は大きく押し上げられます。そのため、初心者が実態を判断する場合は、平均額よりも収入帯ごとの割合を見る方が適切です。
2022年の調査である点にも注意が必要です。
現在は、検索結果の競争、生成AIによる回答表示、SNSや動画からの流入、広告案件の条件などが変化しています。2022年の数字が現在の収入を保証するわけではありません。
筆者としては、この調査を「いくら稼げるかを予測する資料」ではなく、ブログ収入は一部の高収入者に偏りやすいと理解する資料として読むべきだと考えます。
ブログ副業で月1万円を得るには何PV必要?
広告収入だけで月1万円を得る場合、約4万〜10万PVが一つの試算です。
ただし、必要なPV数は1PV当たりの収益性によって大きく変わります。
広告収入はPV単価から逆算する
Google AdSenseなどの広告収入は、広告の表示やクリックなどに応じて報酬が発生します。
1PV当たりの広告収益については、0.1〜0.7円程度という目安が紹介されることがあります。しかし、これは全サイト共通の確定単価ではありません。
ジャンル、読者属性、季節、広告需要、端末、広告の表示位置などで結果は変わります。
ここでは、計算例として1PV当たり0.25円を使用します。
目標月収 1PV=0.25円の場合
月1,000円 4,000PV
月5,000円 2万PV
月1万円 4万PV
月3万円 12万PV
月5万円 20万PV
計算式は、次のとおりです。
目標収入÷1PV当たりの収益=必要PV数
月1万円を1PV当たり0.25円で割ると、必要なアクセス数は4万PVです。
一方、実際の収益性が1PV当たり0.1円なら、月1万円には10万PVが必要になります。
したがって、広告収入で月1万円を目指す場合、約4万〜10万PVが試算上の目安です。
これは保証値ではありません。
自分のブログが月2万PVで4,000円の広告収入を得ているなら、実績上の収益性は1PV当たり0.2円です。
同じ収益性が続くと仮定した場合、月1万円に必要なPV数は次のように計算できます。
1万円÷0.2円=5万PV
外部サイトで紹介される一般的な数字より、自分の管理画面にあるPV数と確定収益を使う方が精度は高くなります。
アフィリエイト収入はPV数だけで決まらない
アフィリエイトは、ブログから商品やサービスが申し込まれ、広告主の条件を満たした場合に成果報酬が発生する仕組みです。
ブログ運営者は、ASPと呼ばれる仲介事業者などを通じて広告主と提携します。
代表的なサービスには、次のようなものがあります。
- A8.net
- もしもアフィリエイト
- バリューコマース
- afb
- アクセストレード
- Amazonアソシエイト
- 楽天アフィリエイト
報酬単価は案件によって異なります。
物販では1件当たり数十円から数百円になる場合がある一方、サービスへの申込みでは数千円以上になる案件もあります。
月1万円と月5万円に必要な承認件数を単価別に計算すると、次のとおりです。
1件当たりの確定報酬 月1万円に必要な承認件数 月5万円に必要な承認件数
500円 20件 100件
1,000円 10件 50件
2,000円 5件 25件
5,000円 2件 10件
1万円 1件 5件
ここで基準にするのは、申込みが発生した件数ではなく、広告主によって承認された件数です。
申込み後にキャンセルされた場合や、対象条件を満たしていない場合は、成果が否認されることがあります。
アフィリエイト収入は、次の式で分解できます。
アクセス数×広告への遷移率×成約率×承認率×報酬単価
仮に月1万PVのブログで、広告主のページへの遷移率が5%なら、500人が広告先へ移動します。
そのうち2%に当たる10人が申し込み、承認率が80%なら8件が確定します。報酬単価が5,000円なら、確定収入は4万円です。
遷移率、成約率、承認率は説明のための仮定であり、一般的な水準を示すものではありません。
記事が狙う検索キーワード、読者の検討段階、商品との相性、広告主の販売ページ、承認条件によって結果は変わります。

ブログ副業で月1万円・月5万円をどう評価する?
月1万円は収益導線が一度機能した段階、月5万円は機能した導線を横展開する段階と考えると分かりやすくなります。
単に到達金額を見るのではなく、どの記事から、どのような経路で収益が発生したかを確認することが重要です。
月1万円は再現性を確認する基準
報酬単価2,000円の案件なら、5件の承認で月1万円です。
報酬単価5,000円なら、2件の承認で到達します。
ただし、1件の高単価成果が偶然発生しただけでは、翌月も同じ結果になるとは限りません。
成果が発生したら、次の項目を確認します。
- 読者が検索したキーワード
- 成果につながった記事
- 広告主のページへ移動した位置
- 読者が抱えていた悩み
- 選ばれた商品やサービス
- 発生件数と承認件数
同じ悩みを持つ読者へ向けて、関連する記事を追加できるなら、収益導線を再現できる可能性があります。
月1万円の価値は金額そのものより、検索流入から承認までの経路を確認できたことにあります。
月5万円は既存記事の改善が重要
広告収入で月5万円を得る場合、1PV当たり0.25円なら月20万PVが必要です。
仮に1記事が1日30PV、月間約900PVを集めるなら、20万PVには計算上約222記事が必要です。
ただし、1記事1日30PVと1PV当たり0.25円は、筆者が計算用に置いた仮定です。
実際のブログでは、すべての記事が均等に読まれるわけではありません。数本の記事が多くのアクセスを集める一方、ほとんど読まれない記事も発生します。
したがって、「222記事を書けば月5万円になる」という意味ではありません。
アフィリエイトで月5万円を目指す場合、報酬単価5,000円なら10件、1万円なら5件の承認が必要です。
申込みに近い検索キーワードから適切な読者を集められれば、広告収入型より少ないPV数で到達する可能性があります。
反対に、アクセスが多くても、情報を確認するだけの読者が中心なら、アフィリエイト収入は伸びにくくなります。
筆者としては、会社員が月5万円を目指す段階では、新記事を増やすだけでなく、すでに成果が発生している記事を改善する方が合理的だと考えます。
集客記事から収益記事への導線、商品を紹介する理由、比較基準、リンク前後の説明を見直し、変更前後の数値を比較します。
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PV数だけを追うのではなく、集客記事と収益記事の役割を分けて設計したい人向けに、収益導線の作り方を解説しています。案件の単価や成果には個人差があります。
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クニトミ氏のブログ収入はどう伸びた?
クニトミ氏の公開事例では、ブログ開始から8か月目までは月1万円未満でした。
9か月目に3万円、10か月目に7万円へ伸び、25か月目には月484万円を記録しています。
25か月目までの収益推移
クニトミ氏は、本業でWebマーケティング会社のメディア編集長を務めながら、副業ブログ「副業コンパス」を運営した人物です。
エックスサーバーが2025年3月31日に公開した寄稿記事では、副業ブログで月500万円規模の収入を得た事例として紹介されています。
一方、25か月目までの詳細な推移は、2020年10月19日に公開されたColorfulBox Mediaのインタビュー記事でも確認できます。
同記事では「副業収益の変遷」として、次の数字が掲載されています。
運営期間 公開された月間収益
1〜8か月目 0円〜9,000円
9か月目 3万円
10か月目 7万円
11か月目 14万円
12か月目 23万円
13か月目 26万円
14か月目 24万円
15か月目 28万円
16か月目 28万円
17か月目 29万円
18か月目 37万円
19か月目 56万円
20か月目 78万円
21か月目 148万円
22か月目 114万円
23か月目 120万円
24か月目 216万円
25か月目 484万円
この数字は、記事内で「副業収益」として紹介された金額です。
広告費やサーバー費、人件費、税金などを差し引いた最終利益と同じ意味であるかは、公開情報だけでは判断できません。
したがって、この記事では「利益」ではなく、公開された収益または売上規模として扱います。
月500万円より最初の8か月を見る
成功事例では、最終的な金額に目が向きやすくなります。
しかし、初心者にとって参考になるのは、クニトミ氏でも開始後1〜8か月は月1万円未満だった点です。
また、毎月きれいな右肩上がりではありません。
13か月目の26万円から14か月目には24万円へ下がり、21か月目の148万円から22か月目には114万円へ減少しています。
減少した理由は、公開された収益表だけでは確認できません。
検索順位、季節、広告案件、承認状況などは一般的にブログ収益へ影響しますが、それらが直接の原因だったと断定することはできません。
この事例から確認できる事実は、次の3点です。
- 収益が少ない期間が8か月続いた
- 9か月目以降に伸び始めた
- 成長途中でも前月を下回る月があった
一方、クニトミ氏はWebマーケティング会社でメディア編集長を務めており、一般的な初心者よりSEOや記事制作の実務経験が豊富でした。
インタビューでは、本業で得た情報を副業で発信するサイクルや、副業へ多くの時間を投入していたことも語られています。
そのため、「未経験者でも25か月で月484万円になる」と一般化するのは適切ではありません。
見るべきなのは到達金額ではなく、低収益期間中に何を測り、どこを改善するかです。
ブログ副業の収入を増やすには何を確認する?
収入を増やすには、記事数だけでなく、検索表示から成果承認までの各段階を確認します。
筆者は、会社員が限られた時間で運営する場合、最初の30記事を検証単位にする方法が合理的だと考えています。
30記事を検証単位にする理由
最初から100記事を目標にすると、間違ったテーマや構成のまま作業を続ける危険があります。
一方、5記事程度では、検索エンジンから評価されるテーマや、読者が反応する記事の傾向を判断する材料が不足します。
そこで、集客記事20〜24本、比較や商品選びを扱う収益記事6〜10本を一つの仮説として設計します。
この配分は、すべてのブログに共通する成功法則ではありません。
集客記事だけを大量に作っても収益記事への導線を検証できず、収益記事だけでは十分な入口を作りにくいため、両方を少数ずつ試すための実務的な配分です。
30記事を公開したら、次の数字を確認します。
- 検索結果への表示回数
- 検索結果からのクリック数
- 記事別のアクセス数
- 収益記事への移動数
- 広告主ページへの遷移数
- 成果の発生件数
- 成果の承認件数
- 記事別の確定収益
表示回数が少ないなら、キーワードの需要、競合性、記事のテーマを見直します。
表示されているのにクリックされないなら、タイトルが検索意図とずれている可能性があります。
記事が読まれているのに広告先へ移動されないなら、商品との関連性や説明不足を確認します。
広告先へ移動しても成果が発生しないなら、集めている読者と商品の条件が合っているかを見直します。
成果が発生しても承認されない場合は、発生報酬ではなく、確定報酬と否認理由を基準に評価します。
このように問題を分解すると、「もっと記事を書く」という曖昧な対応ではなく、修正すべき場所を特定できます。

PVより記事別の収益性を見る
ウェブマーケティングの実務では、PV数だけで記事の良し悪しを判断できません。
同じ1,000PVでも、読者の目的によって収益性が異なるからです。
たとえば、検索結果で1万回表示され、200回クリックされた場合、クリック率は2%です。
タイトル修正後に300回へ増えれば、新しい記事を書かなくても既存記事の流入を増やせたことになります。
1,000人が記事を読み、10人が広告主ページへ移動した場合、遷移率は1%です。
リンクの位置だけでなく、商品がどのような人に適しているのか、選ぶ基準は何か、利用しない方がよい人は誰かを説明した上で変化を比較します。
筆者は長年、ウェブマーケティング分野でSEO記事の設計、検索データの分析、記事改善の判断に携わってきました。
契約上、顧客名や個別サイトの管理画面は公開できません。そのため、成果額を実績として誇張するのではなく、案件を問わず使える評価手順を示しています。
重要なのは、他人の基準値と比較することではありません。
自分のブログ内で変更前と変更後を比較し、表示、クリック、遷移、承認のどこが改善したかを判断することです。
税金と会社のルールで最低限確認すること
ブログ収入が発生したら、入金額だけでなく所得と必要経費を記録します。
年末調整を受けている給与所得者で、給与以外の所得が年間20万円を超える場合は、原則として所得税の確定申告が必要とされます。
20万円の基準は売上ではなく所得です。
所得は、基本的に収入から必要経費を差し引いて計算します。
たとえば、年間収入が30万円、ブログ運営に直接関係する必要経費が12万円なら、所得の計算上は18万円です。
ただし、所得税の確定申告が不要な場合でも、住民税の申告が必要になることがあります。
パソコンや通信費を私用と兼用している場合は、事業で使った割合を合理的に分ける必要があります。個別の判断は税務署、自治体、税理士などへ確認してください。
勤務先については、副業が許可制、届出制、自由制のどれに該当するかを就業規則で確認します。
勤務時間中の作業、会社の端末やネットワークの使用、顧客情報や未公開情報の掲載、競合する事業への関与は問題になる可能性があります。
本記事の主題は収入実態であるため、税金や就業規則の詳細には踏み込みません。
ただし、少額の段階から承認日、入金日、支出、領収書を記録しておくと、後から整理する負担を減らせます。
ブログ副業の収入をどう見るべきか?筆者の考察
筆者としては、ブログ副業を「開始から何か月で月いくらになったか」だけで評価する方法には限界があると考えます。
ジャンル、運営歴、報酬単価、検索需要、作業時間、既存の専門知識が違えば、同じ記事数でも結果は変わるからです。
開始直後は、収入だけを見ても改善点が分かりません。
10〜30記事の段階では、検索結果に表示されているか、どのキーワードから読者が来ているかを確認します。
流入が出始めたら、読まれる記事と読まれない記事を比較します。
成果が発生したら、記事、検索キーワード、紹介商品、承認結果を関連付けます。
この順番で確認すれば、月収0円でも進捗を判断できます。
検索表示が増えているなら、少なくとも検索結果へ出る機会は生まれています。
クリックが増えているなら、タイトルと読者の疑問が合い始めている可能性があります。
広告先への遷移が発生しているなら、記事と商品との接点ができています。
成果が承認されて初めて、検索流入から確定報酬までの導線が一通り機能したと判断できます。
今後は記事数より根拠と一次経験が重要になる
今後の個人ブログでは、一般的な情報を大量に並べるだけでは差別化が難しくなると考えられます。
企業メディア、動画、SNS、生成AIでも、基礎的な情報は短時間で確認できるからです。
個人ブログに求められるのは、実際に比較した基準、失敗した理由、選ばなかった選択肢、変更前後の数値などです。
会社員には、本業で蓄積した知識や現場感覚があります。
秘密保持義務や就業規則を守りながら、初心者が迷いやすい判断を具体的に説明できれば、大量生産型の記事とは異なる価値を作れます。
ブログ副業の再現性を高める方法は、流行している手法を無計画に試すことではありません。
自分の経験、読者の検索需要、紹介できる商品やサービスが重なる領域を選び、表示、クリック、遷移、成果、承認を順番に改善することです。
月1万円や月5万円は、記事数に比例して自動的に発生する数字ではありません。
読者の悩みと収益導線が一致した結果として生まれる数字です。
まとめ
ブログ副業の収入実態は、一部の高収入事例だけでは判断できません。
一般社団法人日本アフィリエイト協議会の「アフィリエイト市場調査2022」では、収入なしが40.1%、月1,000円未満が30.9%で、合計71.0%が月1,000円未満でした。
調査は2022年11月18日から21日まで、アフィリエイトサイト運営者1,000人を対象に実施されています。会社員だけを対象にした平均収入ではなく、法人運営者なども含む収入分布です。
広告収入で月1万円を得る場合、1PV当たり0.25円なら約4万PV、0.1円なら約10万PVが試算上の目安です。
アフィリエイト収入は、アクセス数だけでなく、広告への遷移率、成約率、承認率、報酬単価によって変わります。
クニトミ氏の公開事例では、開始から8か月目までは月1万円未満でした。その後、9か月目に3万円、10か月目に7万円、25か月目に484万円へ伸びています。
ただし、同氏にはWebマーケティングの実務経験があり、公開された数字が経費を差し引いた利益であるとは限りません。同じ期間や収入を誰にでも当てはめることはできません。
会社員が現実的にブログ収入を伸ばすには、まず30記事程度を検証単位とし、検索表示、クリック、遷移、成果発生、承認を確認する方法が有効です。
記事数や作業時間を増やす前に、数字が止まっている段階を特定してください。
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ブログ副業を感覚ではなく、データを基に進めたい人向けに、テーマ選定から記事設計、収益導線の考え方まで整理しています。収益額や到達時期を保証する内容ではありません。
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よくある質問
ブログ副業の平均収入はいくらですか?
会社員の副業ブログだけを対象にした、統一的な平均収入は確認できません。
2022年のアフィリエイト市場調査は平均額ではなく収入分布を示したもので、収入なしが40.1%、月1,000円未満が30.9%でした。
平均額だけでなく、調査対象、運営歴、収益方式を確認する必要があります。
ブログ副業で月1万円を得るには何PV必要ですか?
広告収入を1PV当たり0.25円と仮定すると、月1万円には約4万PVが必要です。
1PV当たり0.1円なら約10万PVになります。
アフィリエイトの場合は、PV数だけでなく、報酬単価、広告への遷移率、成約率、承認率から逆算してください。
ブログ副業で月5万円まで何か月かかりますか?
一律の期間は示せません。
クニトミ氏の事例では9か月目に月3万円、10か月目に月7万円へ伸びましたが、同氏はWebマーケティングの実務経験を持ち、多くの時間を副業へ投入していた事例です。
期間だけを目標にせず、検索表示、クリック、広告遷移、成果発生、承認の順に進捗を確認する方が現実的です。
黒木智也
ウェブマーケター


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